防災用品 コレは必須

生活用品

工具

災害時は建物が歪んでドアが開かなくなったりして、建物内から屋外に出られなくなる場合があります。そんな時にはドアをこじ開けるかドアそのものを破壊して脱出します。バールや大きなハンマーが必要です。

また、2階以上の階から脱出する場合にはロープかはしごが必要です。暗い夜であれば照明用のライトが必要です。蛍光テープがあると、服に貼付けて、夜でもどこに人がいるかをお互いに分かりやすくするのに役立ちます。

救助に工具を使う場合はケガを防ぐため軍手をはめましょう。ヘルメットか頭巾をかぶって頭部を守りましょう。靴は底の厚い長靴がよいです。また、建物が倒壊したりドアを破壊したりした場合は、空中に埃が舞っていますから、吸い込まないようにマスクとゴーグルを付けましょう。穴を掘って救助する必要があるかもしれないので、スコップとツルハシも準備します。

埃が舞っているところで大きな声を出すと喉を痛めます。人がいないかを確認する場合には大声で呼ばず、笛やホイッスルを使いましょう。また救助する人同士で連絡を取り合うのにトランシーバーがあると便利です。トランシーバー用の乾電池も予備に準備しましょう。その他にはバケツ、ブルーシート、ビニール袋、タオルなど一式の工具をまとめて、建物や施設の2カ所以上の場所に準備しておきましょう。

個人では無く、自治体や企業で準備すべき防災用具です。災害発生時には誰がどのように行動するかを組織で決めておき、年に一度は防災訓練を行いましょう。訓練をして、いざと言う時に、冷静に判断行動して準備した防災用具を役立てて1人でも多く避難救出できるようにしましょう。

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