防災用品 コレは必須

災害対策

耐火金庫

耐火金庫は、現金、通帳、その他財産を盗難から守るだけでなく、災害からも守ってくれます。災害時に多くのものを持って避難するのは困難です。避難時には生命、水、食料の順に優先順位があり、大切なものであるからと言って、あれもこれも持って逃げることはできません。しかし、生命が無事であった場合、次に必要になるのは、現金であり、財産であり、身分証明です。

非常時に持って逃げる事は出来ませんが、財産と身分証明になるものを耐火金庫に保管しておけば、失う事はありませんので安心です。現金、通帳、家の権利証等を耐火金庫に入れておけば、例え自宅が倒壊したり、火災に見舞われても財産を失う事はありません。

また、保険証や免許証のコピーを取って耐火金庫に保管しておきましょう。身分を証明するパスポートも保管しておきましょう。住民票のコピーを保管しておくのも役立ちます。

例えば、被災証明を受けるには、住民票が必要であると言われます。しかし、住民票を発行すべき役所も被災していると、その機能を果たせません。中には住民台帳が役所の被災により失われている場合もあります。瓦礫の山になった区画を再開発する際に土地や家の権利証が必要になりますが、失った場合に法務局で登記簿を取ることになります。

法務局も被災してデータが速やかに出てこない場合もあります。また、このような手続きは多くの被災者が同じ時期に請求するので混雑して、なかなか証明書の入手が困難になります。貴重品と財産や身分を証明するものを耐火金庫に保管しておく事を薦めます。

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