防災用品 コレは必須

保健衛生

救急セット

余り大きな救急箱は持ち出せないでしょう。小さく軽くまとめて非常用持出袋に入れておける範囲の救急セットを準備しましょう。小さなキズに有用なガーゼ付き絆創膏は必須です。できれば、サイズの異なる何種類かを準備しましょう。

被災地の瓦礫の中にはガラスや金属の破片もあり、小さなケガをする確率が高くなります。その上、断水してケガをした箇所を清潔に保つことが出来なければ、細菌が入って、例え小さなキズであっても危険は大きいです。

毛抜きも必須です。被災地に木材などの瓦礫がある場合は、指等にとげが刺さる可能性も普段以上に高い確率になります。とげが刺さったらすぐに抜ける様に毛抜きまたはとげ抜き用のピンセットを準備しましょう。とげを抜いた後を断水で洗えない場合はガーゼ付き絆創膏を貼っておきましょう。皮膚から細菌が入るのを防ぎます。

避難生活が長期になると爪切りが必要になります。救急セットに爪切りを入れておきましょう。爪切りは糸や細いひもを切る時にも役立ちます。他には、胃薬や頭痛薬、虫さされ用塗り薬など、常備薬も持ち出せるようにしておきましょう。 綿棒、ガーゼ、包帯、脱脂綿も応急処置に役立ちます。他には、体温計と冷却シートがあった方がよいです。発熱しても、すぐに医者にかかれない場合も想定されます。

医療機関が被災地に設置されるのに数日を要したり、設置されても混雑が大きいと予想されますし、遠方まで行かないと治療を受けられない場合もあります。持病がある場合は医者から処方された内服薬などを忘れないように持出しましょう。

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