防災用品 コレは必須

保健衛生

衛生用品-洗う

固形石鹸を非常用持出袋に入れておきましょう。水が無ければ、手を洗えませんが、水道が復旧すれば、一番に手をきれいに洗い、お風呂に入って石鹸で身体を洗い、清潔にする事ができます。

最近はポンプ式の液体石鹸を使う人が多いようですが、ポンプ式は気温の高いところに置いておくと、中の気圧が上がって、液体が容器から外へ流出してしまいます。保存して非常用に備えるには固形石鹸がよいです。

洗濯石鹸も同じ理由で、液体洗剤ではなく、粉石けんを非常用に備えておきましょう。水道と電気が復旧すれば、洗濯機が使えるようになり衣類を洗う事も可能になるでしょう。電気が復旧せずに水道だけの復旧であれば、手で洗えばよいです。長期の避難生活になる場合は、学校の校庭などに自衛隊が簡易なお風呂を設営してくれます。その時には石鹸とタオルが必要となります。

お風呂に関しては、被害の小さい隣の都道府県まで行くことができれば、銭湯が開いている場合があります。実際に阪神大震災では隣の大阪府では被害が小さかったので、電車などの交通機関が復旧した時点で多くの被災者が大阪の銭湯まで入浴に行きました。

被災地では衛生面に不安がありますので、身体を清潔に保つことが大切です。石鹸とタオルの他には、歯磨き、歯ブラシ、シャンプー等も準備できればよいでしょう。また、入浴が可能になれば、着替えの下着も準備しておきたいです。海外旅行用の圧縮した下着やタオルを非常用持出袋に準備しておくのもよいでしょう。

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